出逢いはどんなものでも 天の采配かもしれません
人と人との出逢いは、結果的に良いものも悪いものだと感じるものもあるのですが、どんなに離れがたく誰かを信じたり愛したりしたとしても、またどれほど憎んだりしたとしても、その人生から次のカタチを得るために変化していく「時」は必ずやって来るものです。
なぜなら私達は皆、「期限」を持って生まれてくる「いきもの」だからです。
よく考えてみると「本当に嫌だな」と思ってしまうような人でも、その人のお陰で結局は素敵な人との出逢いや、良い仕事に巡り合ったりすることも珍しくありません。
そうすると「出逢い」の全てがきっと、天の計らいなのだと思わざるを得ません。
このことについてもう少し書いてみたいのですが、今日は少し早めに眠りたいと思うほど、精神的に疲労しておりました。
それでも良き友が色々とアドバイスをして下さり、有り難く思いました。
本当に「友」というものは、天からの最も大切なプレゼントのひとつです。
友と心が通じると思うときは、友も自分自身も自立した魂を、その人生で闘いながら獲得して来たということだと思います。
今日は本当に助けられました。
皆様もどうぞ、友を大切になさって下さいませ。
画像は青森県十和田湖付近の道路上から見た空です。
怖いような迫力でした。
今日のフィーリングは、私の大切な友人御夫婦の思い出の2曲、Glenn Frey グレン・フライ氏の「I Found Somebody. アイ・ファウンド・サムバディ」、とChubby Checker チャビー・チェッカー氏の「Let’s Twist Again レッツ・トゥイスト・アゲイン」、そして米津玄師氏の「Azalea アザレア」かな